発表会終了。眠れぬ日々が続きました。
でも、練習の過程から、あの子もこの子も、あんなこともこんなことも、出来たりいえたりするようになっていて、きらきらしてました。
実行委員たちが、反省会で驚いていたのは、幼稚園の子が上手っていうこと。感想でも、他のママたちがほめてくれていました。
そらいろのたね、小2小3だけで作りました。Y君も、すごくうまくなって、セリフをはっきりいってたし、A君も、ゆっくりのCDがよかったのか言えてましたね~。
こんな風に、ほめだすと一人ひとりとまらなくなるので、きょうはこの辺で。
年少さんがお話を楽しんでいる様子から、中高生クラスが表現している様子まで、ここにまさしく成長があると思います。
よくあんなに長いセリフがいえますねと、Hちゃんのおばさんもいらしてて、そう感心してくれていました。そうなんです。それもこれも、「物語」と「交流」を環境として子供たちに与えているのが秘訣です。
ほめられていたこと、もうひとつ。小さい子たちも、本当によく見ていたということ。実行委員の子達ももっとふざけるかと思ってたけど、みんな静かだった~と感心していました。
うちの夫は、「居眠りしている親がいなかった~。」とこれまた、妙なことに感心してました。
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