こんなメンバーで学んでいます

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クリスマス会での集合写真

2010年11月15日月曜日

交流から、さらに生まれる交流

土曜日に、留学生交流会で対面した韓国の「そる みなちゃん」。交流会も充実していましたが、帰宅後、待ちかねていた夫と3人での飲み会。お酒のマナーとかも韓国流は、つがれたら年若い人が必ずお酌を、その手でそくするなどなど。話もつきず。名残惜しいけれど就寝。

翌日、部活の娘と外出予定の私。そのため、夫が大学時代に入っていたアイセックという国際交流サークルの後輩大学生2名をよんでくれていました。
そこからが、また、交流のはじまり。

みなちゃんは日本語がとっても上手。日本の文化が好きだったからだそう。何の文化がすきなのかたずねたら、なんと「祭り」とひとこと。アニメやらなにならの最近の流行ではなく、なんと祭り!

大学の後輩、Aさんは、名古屋の出身ということで、祭りの話をきいて、「うちの実家にもおいでよ。」と即誘ってくれていました。
 なんだか、よくご実家のお母さんが来るまで東京の大学に来ている彼女に会いにくるそうで、
その車で一緒にのって帰って、田舎のお祭りをみたら?と提案されたりもしてました。

もうひとり来てくれた後輩とも、facebookのアドレス交換していたり。そういえば、その大学の後輩がきざんでくれたお好み焼き用キャベツ一個半。結構のこっていて、うちの晩ご飯に転用中!

今回は、娘も部活、私も実は法事があって受け入れには向かない環境だったのですが、マイナスがプラスに転じて、新しい交流が生まれました。
大学の後輩のひとりが、ラボライブラリーにとっても興味をもってくれたそう。
いま、チラシをまいて即入会という時代ではなくなっていて、厳しいですが、きっとこの後輩が結婚して子供が生まれたらラボに入れてくれるに違いない。こんなとこで種まきです。

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