最近、ノルディック柄が流行っているね~と娘と話していて思い出しました。
なぜ私がノルディック柄が嫌いか。
高校生のときに、家着として毎日きていたのが、ノルディック柄のセーターだったから!
そこからまた娘が思い出して、
「アメリカにいるとき、家中で一番ださいセーターを着てくる日ってのがあったな。」
そう、信号の色を着てくる日とか、いろいろ、生徒会がイベントを作っていて、日々を楽しむ習慣のあるアメリカのハイスクール。そんな日もあったのですね。
おととい、エミリーさん(ホストマム)が送ってくれたイヤーブックにもうつってるとのこと、発表会が終わったらゆっくり楽しみに見よう・・。
イヤーブックには、ジャジーが集めてくれた友達からのサインが、いっぱい!アメリカの高校生、本当に、みんな仲良くしてくれてありがとう。
今ふと思ったのは、アメリカの田舎という環境。日本人に会う機会はそれまでにあったのか?
そう!ラボのホームステイの子を、とてもたくさん受け入れてくれる町だったんですよね。4hの活動がさかんで、エミリーさんも、4hからの誘いで受け入れしてくれたわけで。
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