テューターも研修で、テーマ活動を発表します。年に二回も!
自分のセリフを朝、身支度をしながら声に出して練習していたら、「それって、イギリス英語?」と娘に聞かれました。イギリス人が主人公の日時計という話なので、当たりです。
月曜が発表なので、いつでもプツブツと練習していたら、きのうは、母に気味悪そうに、「誰と話してるの?」と聞かれました。
一日、一つのお話に集中すると、さすがに、なんとかなってきます。取り組みの途中で、子供たちの気持ちもよくわかります。
自分の納得できない表現は作っても忘れてしまう、人にいわれて作っただけのものは身につかないということ。子供たちが自由に動けているということは、心もついていってるということなのかも。
今も、あきずに聞いてます。昼間の動きを復習中。
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