学校側が、ホストシスターを見学のためにつれてきてもいいよといってくれたので、一緒に学校へ。
とりあえず、時差もあるのか、マリーの性格か、決まった時間の電車に乗るという習慣がないせいか、「朝、学校へ」というシチュエーションが難しい。
私は仕事だったので、二人が準備するかたわらで、自分のしたくをしていたのですが、電車の時間になっても、あれがない、これがないで、マリーが何度もあたふたするので、とうとう間に合わず。
見かねた夫が、車で送っていきました・・・・・・。
学校では、男の子たちが構内を案内してくれたらしく、(女子は男子の半分くらいしかいない)、写真も男子ととっていました。
その中でマリーのお気に入りは、みんながくちばしbeakを作って、いろいろな向きをむいておどけた写真。男子のノリを気に入ったみたいで、良かった。
「いこう、いこう」という言葉を、案内してくれた子たちが使ったらしく、マリーのアリバムのタイトルはそれになっていました。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿