こんなメンバーで学んでいます

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クリスマス会での集合写真

2013年9月9日月曜日

子どもの英語教室は消費なのか、浪費なのか、投資なのか?

その教室により、またお子さんによりどれにでもなりえます。
ここは絶対、投資になる英語教室を選びたいのではないでしょうか。

用足し英語の英会話をする。
単なる英会話が子どもの中に蓄積されていく可能性はかなり低いので浪費でしょう。
ネイティブと遊ぶ、会話する時間があるだけでは、お月謝によっては浪費。
補習塾的なものは、本人が自力で勉強できる可能性もあるレベルなら、消費してるだけ?

小さい頃ならうことで、学校英語が始まったころに、英語に抵抗がなく好きになっていれば、
まずは投資といえるでしょうか。

ラボでは、まず英語を外国の人相手に使ってみたいという気持ちを、その機会を適宜与えつつ育てる。実は、臆せず英語を使う心を育てる、励ますのってとても大事なのに、日本の子には難しいことでもある。

また日常会話以上に、ストーリー、物語の英語の音声が耳(なのか頭の中なのか)に蓄積されて、いざ似た環境になるとすっと思い浮かぶようにしてある。こころ、感情をともなった英語が蓄積されている。
 今からの時代の子どもたちには、親世代以上に英語が使えると世界が広がり楽しい人生が待ってる。子どもの未来 将来の人生への確実な投資になる素敵な英語教室、それがラボだと思っています。

英語が必要と子どもが思うか?といえば、日本の小学生の環境では社会の中で日本語以外のことばを使う必要がない場合がほとんど。
親世代は社内でTOEICの点数を求められたり、海外旅行経験から英語が使えることのメリットを知っていたり。
親が必要を感じていて習わせるけれど、子ども自身は必要を感じない。その場合は、英会話、英語を使うことが楽しいと本人が感じるか、高学年なら英語の必要性を理解するか。

私は、子どもたちとかかわる時、成長過程で変わるそのお子さんの「今」に、楽しくかつ必要と思えることを常に導入していくようにしています。
 そのためには、お子さんたちの様子を毎回振り返り記録にとること。もう中学生になるお子さんとお母さんの小さい時の様子もパソコンの中に入ってます。

この子の英語が伸びるために、英語に興味を持続するために、今何が必要か、それを考えて教えることが、カリキュラム以上に大切。おうちでお母さんたちがなさっている子育てと、私がかかわるお子さんの英語育ては似ているかな。

そして、もちろんラボは優れた投資であり、保護者がお持ちかもしれないこんな夢もかなえます。

わが子に通訳してもらいながら、海外旅行をしてみたいな
2020年のオリンピックには、自分の子どもが英語を使って海外から来た方と
交流している姿が見られるかな





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