こんなメンバーで学んでいます

こんなメンバーで学んでいます
クリスマス会での集合写真

2011年5月18日水曜日

藻谷さん 「キャンプ運営に熱中、人心つかむスキル学ぶ」日経新聞

きのうの日経の夕刊に、藻谷さんの二回目が掲載されていました。

抜粋
英会話と国際交流活動が主体の学校外の団体にずっと所属していまして、ホームステイで初めて海外にもいきました。その団体の夏休みの恒例行事はキャンプです。高校生になると幼稚園児から大学生まで男女混ざった班の運営を任されるのですが、人心をいかにつかむかを実感として学びました。キャンプの現場というのは、学校の人間関係とも成績とも関係がない。どこの誰ともわからない集団の関心を、話す中身や声の出し方だけでどうひきつけるのか。
 以下略


 まさしくラボキャンプ。シニアメイト体験は、役立ちます。学級委員ができるということと、また意味が違うのです。


 

2011年5月17日火曜日

かいだんこぞう

子供たちのリクエストで、今月はすすめています。

今回は、ちいちゃんのアイデアで「かいだんこぞう」。やはりいろいろなライブラリーを聞いている子の存在は、みんなのとてもよい刺激になります。
 
 東京の団地に田舎から引っ越してきた「たけちゃん」が、まだ友達もできずに一人で階段であそんでいると、その足音を食べる、かいだんこぞうというGoblinがあらわれます。

 やってみると 音楽、かいだんこぞうのしゃべりかた、設定、すべてがあいまって、どこかしんとした情緒のある話になりました。

 はじめは、たけちゃん役のまなちゃんの足元に、ロードオブザリングに出てくるゴブリンのように、からみつくように、足音を食べようとしていた男の子たちも、お話が進むにつれて、ちょっと不思議なしんとした感じにみんななってくる。

それにしても、田舎にいくためにのったのが蒸気機関車らしく、びっくり。
 昔の設定の話なのに、さびしい気持ち 一人遊びするなかであらわれるふしぎなともだち? お父さんを思いやる子供の態度、いろいろ、今にも共通するものがあり、みんなで世界を共有しました。

 ラストが、「せんせいにきいてみよう」になっていたら、終わり方が気に入らなかったらしく、みんなで続きを書いてくることになりました。

はるかぜとぷう

小道具なしで、幼児さんとはるかぜとぷうをしました。

このお話に出合って15年ですが、どのメンバーで取り組むかでまだまだ新しい発見があります。

風船をとばすときも、いったいとぷうは、どこから風船を持ってきたんだろう?と思ったり。

けんかのシーンが、意外や意外。絵本をよーくみて、それぞれ「この子になりたい」というので見ると、自分なりに、気持ちがおさまる戦い方を、じっくり選んでいたり。
 こどもって、まだまだ本当はけんかだってしたっていい年齢。兄弟がいれば、取っ組み合いだってするし。
 
ライオンにQuiet!といわれるのは、本当にキライ。ここまで、感情移入できるから、逆に役の気持ちになってセリフをいうことも楽しめるのでしょう。

かしのきホテルにもどったあとは、今までみんなとぷうだったのに、絶対お母さんになるのです。
話の内容がわかってくるほどに、自分にとって嫌なシーンはさけて、楽しめるところだけ、悪い意味ではなく「役のつまみぐい」をするようになります。
 そうなると、なり手のないときのとぷうは、テューター。
ここでも発見があり、とぷうは、ライオンにどなられて、お母さんのところに戻ったものの、
Oh,Mommy,How did you know I was fighting?といってるくらいだから、けんかしたことは隠していたんだろうな~と、そしらぬ顔で私も帰宅。
 
 I know what you did by that whorl on your head.と渦巻きをしてきされると、急に、「けんかのしるしの渦巻きが一生、頭についたままだったらどうしよう。恥ずかしい。とって、とって。」という気持ちになり、お母さん役をしている子達に「とって~。」と頼みました。
 すると、みんな「かわいそう」と思ったのでしょう、一生懸命、ふいて「とれたよ。」といってくれました。
 たぶん、おうちでも自分がこまったときに、お母さんが助けてくれることも思い出してやってくれていたのかな。

 これだけ感情移入するなかで、耳にしている英語は、本当に実体験のようなもの。
来週は、「かいじゅうたちのいるところ」に、幼児メンバーでいくつもり。
 こわいかもしれないけど、マックスは王様になるんだから、みんなでがんばってみよう。

2011年5月16日月曜日

ラボ理事 藻谷浩介(日本政策投資銀行参事役)さんが、きょうの日経に。

ラボOB、藻谷浩介さんがきょうの日経新聞夕刊「人間発見」にのっていました。

「デフレの正体」の著者として知られる方です。
地域の問題をテーマに全国各地で3000回以上講演をしたそう。

自分を知り、その自分の好きなこと(地理マニアだそう)を社会に精力的に役立てている生き方がすごいと思います。

 どんなに優秀な人でも、他社を出し抜いて、人よりいくらもうけたというような大金持ちの生き方をする人には、私はあまり魅力を感じません。
 仕事が忙しくても、その仕事の内容そのものが自分の個性を生かせていて、忙しさは充実していることのあらわれ。
 やはり、自分を知ることは大切。

 そういえば、Y介も、声優になりたい!ということで、あまり親からは賛成されない感じで専門学校に行きましたが、ほんと、今、充実して勉強している感じが伝わってきます。
 18,19歳ぐらいのときに、自分が好きなことをとことん努力するのは、それからの人生に役立つ大きな財産をくれると思います。
 今度、夏合宿を一緒にするパーティのラボっ子OBが、森久保祥太郎さんという有名な声優さんだそう。私は詳しくないので、全然存じ上げなかったのですが、パーティで話したら、何人かの子が知っていました。
 ラボっ子で作った劇団で演じているところを、関係者の目にとまったとウィキペディアに書いてありました。

 いつか、うちのパーティの子も、有名になるかどうかは別として、自分を知り、その自分を生かして、社会の役に立つような大人になった、そんなニュースを楽しみにしたいと思います。


 つでになってしまいましたが、同じく今日の日経に「菅啓次郎」さんというラボっ子OB教授の書いている記事も掲載されていました。ライブラリー「聖なる大地をともに歩こう」の英語翻案と日本語を担当なさってくれた方です。 中部支部の林パーティのOBだそうです。

2011年5月14日土曜日

パイレーツ・オブ・カリビアン4 命の泉に出ている日本人

夫がめざましテレビをみていたら、パイレーツ・オブ・カリビアンに日本人がガーヘンという海賊役で出演していると特集していた。なんと、彼の昔の写真が出ると、「ラボと書いたTシャツ」を着ている写真だったそう。7歳から英語劇をやっていたというテロップも。
 私が帰宅すると、そのことを勢い込んで教えてくれたのですが、彼が硫黄島からの手紙などにでたことは、すでにラボテューターの間ではラボテューターの息子さんでがんばっている子として有名。
 でもパイレーツオブカリビアン出たことは知りませんでした。

ネットで調べると下記のようなプロフィールも。でも、ラボが「児童劇団」って書かれてる・・・。それは全然違うと思う(笑)。
 写真は、ガンピーさんの役?と思われるものと、高校生くらいで、生き生きと何かセリフをいっているもの二枚がうつっていました。YouTubeでチェックしました。でも、ほんと一瞬しか映ってないのに、ラボだと気づいた夫はすごい。


<松崎悠希さんのプロフィル>
 1981年生まれ、宮崎県出身。7歳から児童劇団に所属し、高校卒業後、単身渡米。ニューヨークのタイムズスクエアを中心にストリートパフォ-マンスを行うなどして俳優としてのキャリアをスタート。その後ハリウッドに移り、エドワード・ズウィック監督の「ラストサムライ」(03年)や、クリント・イーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」(06年)に出演。「ピンクパンサー2」(09年)では日本人捜査官役を演じた。松崎さんについてもっと知りたい方はブログ「ユウキの独り歩記」を参照(http://www.yukimatsuzaki.com/blog/)のこと。


上記の松崎さんのような活躍する話は、世間ではラボっ子とは知られていなくてもいろいろあり、たとえば日本政策投資銀行参事役の藻谷浩介さんもそう。

 中越典子(女優)、若田光一(宇宙飛行士)、佐藤隆太(俳優)のような方たちもラボっ子。
そして上記3人がテレビやラジオで、自分がラボをやっていたとか、国際交流にいったとか話しているのを、なぜか偶然に目にするのが、うちの夫です。
娘と私に「オレって、すごくない?」といってくるので、「ラボを支える使命のもとに生まれたんだね」ということにしてあります。


 

2011年5月10日火曜日

おばけのQ太郎をやりたい。

今月は、やりたい話を持ち寄って、プレゼンをしてから多数決で話を決めます。
8月の最後の夏活動報告会で、個人すがたり発表をしてほしいので、できれば自分がすがたりするほど好きなお話で動いてみてほしいなと思っていました。

 好きな話としてあがったのは、西遊記、ピーターパン、そらいろのたね、ワフ家。
でも、プレゼンのたとえとして私がとりあげた、オバケのQちゃんを、たかちゃんが、「やりたい」といいだして、みんなも興味を示してやることに・・・・。申し訳ない展開になってと思いつつ、結果は、Qちゃんを、かこ、さわコンビとりりで楽しくやりきって大成功。

ハンサムQというダイエットの話。
最初の運動のシーンでは、なぜかりりちゃんの指導で、3人で腹筋していました。

な ぜ か 、じゅんちゃんは、お母さんの役。
しょうちゃんの役は、たかちゃんが途中から引き受けてくれましたが、お父さん役がいいとのこと。
子供ごころに、たとえ自分と同じ小学生の役でもやりたくないという思いがあるみたい。そのあたりを探ってみるとおもしろそうでした。

ちょっとバリを連想させるような音楽の場面があり、そこは何をしてるのか、みんなで探ってみました。屋根の上で風を口にいれてるQちゃん。風にのっている感じの何かの歌なのか。
じゅんちゃんにふったら、だんだんとのってきて、私のイメージと同じような踊りが出始めました。

うわさ話をする女の子は、りりちゃん、じゅんちゃんが熱演。アドリブがんがんで、おもしろかったです。
はじめて聞く話なので、アドリブでCDが聞こえず、たかちゃんが「静かにして。CDが聞こえない」発言。うん、リーダーさんになったものです。

そういえば、開口一番、きょう、おれが一番年上?じゃあ、リーダー?と聞いてました。
越智Pには先輩がたくさんいるので、自然とリーダーに憧れるのかなと思います。いい傾向です。

きょうのお休みは、ちーちゃん、たっくん、まなちゃん、ようちゃん。
ようちゃんも無事退院できたとのこと、良かったです。また、落ち着いたらぜひ!

きょうは、蒸し暑かったけど「はるかぜとぷう」

幼児クラスは、発表会後初。

歌やナーサリーライムでの日々の発語と物語のセリフを思わずいいたくなるような状況作りをこころがけました。
幼児さんの場合、口がどれくらい動いてるかなもチェック項目です。

Pussy catのナーサリーライムをゲーム化して遊ぶのに、本当はキャンディ型のおもちゃを使いたかったのですが、見つからず。きょうは、小さいおもちゃのFrogをつかいました。
 「こねこちゃん、こねこちゃんじゃなくて、こがえるちゃん、こがえるちゃんだね。Pussy Frog」などといったら、爆笑していました。 かえるじゃ、ねずみをおどかせないね、とも。

きょうも発見がありました。
幼稚園の子についていくときに、姿が見えないように、後ろからついていくんじゃない?といわれ、そうか、とぷうが見えると思っているのかと知りました。
 けんかのシーンも、以外と、自分の戦いたい方法があるというのもおもしろかった。(笑)

さんざんとぶうになっていたくせに、最後のうずまきをふくシーンは、全員、お母さんになって、私の頭をごしごしふいてくれました。けんかしたのをお母さんにばれるシーンは嫌なんでしょう。
 久々にとぷうになってみて気づいたこと。
とぷうは、うちに帰った瞬間、何事もなかったようにふるまっていたはず。まさかけんかがばれるとも思わず。
 お母さんにうずまきを発見されて、けんかのしるしなんて残っていたら、どれだけはずかしかったことでしょう。「消して~。お母さん」と思ったことでしょう。

 やはり動いてみると、ただ聞いてるだけではわからないことをいろいろ考えます。これがテーマ活動の深さですね。